静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
なお、昼の休憩につきましては、質問と答弁が全て終了したところでとるように配慮していますが、効率的に会議を進めるため、時間によっては、1回目ないし2回目の質問または答弁が終わったところで休憩をとる場合もありますので、御承知おきください。 また、当局の答弁につきましては、簡潔・明瞭にお願いしたいと思います。
なお、昼の休憩につきましては、質問と答弁が全て終了したところでとるように配慮していますが、効率的に会議を進めるため、時間によっては、1回目ないし2回目の質問または答弁が終わったところで休憩をとる場合もありますので、御承知おきください。 また、当局の答弁につきましては、簡潔・明瞭にお願いしたいと思います。
この辺は、時間がかかるというお話もありましたけれども、できるならば、スタートと同時にしっかりと環境整備も終わるような形が望ましいかと思いますので、十分な御配慮をお願いいたします。 30 ◯山本委員 私たち会派、公明党も全議案に賛成です。
これは、動かすのに特に資格だとかそういうものが必要になってくることもあるのかなと、あるいは安全面での配慮についてどんなふうに考えておられるのかという、その辺についてお聞かせいただけますか。
説明当日につきましては、簡潔に要点のみをお伝えするよう配慮いたしますので、説明の場の設定につきまして、よろしくお願いいたします。
新潟市水族館については、生き物の命に関わることに配慮し、特別な支援を検討されたい。 物価高騰に対応した就学援助事業について、 緊急的支援として、就学援助受給世帯に一律で追加支給することを評価する。今回にとどまらず、本市の掲げる子育て支援の充実に向け、就学援助の拡充を検討されたい。 新規採用活動支援事業について、 人手不足に悩む中小企業のニーズに応える事業の提案を評価する。
寛大なる御配慮をいただき、ありがとうございました。 以上です。何か質問はありませんか。 ○高橋哲也 委員長 こちらのほうで議事進行を行いますので、ありがとうございます。 この際、委員のほうで説明者にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で陳情第196号の趣旨説明を終わります。 説明者の方はお疲れさまでした。
国に対してはそういう要望、本市だけではなく、様々な角度からお話をしていて、常識的に考えるときちんと配慮されるべきものと考えています。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で財務部長の総括説明を終わります。 次に、総務部長から人件費関係の総括説明をお願いします。
新法では、寄附の勧誘を行うに当たっての十分な配慮義務や禁止行為などを定め、寄附の意思表示の取消しを可能とするものです。引き続き、法律の施行後においても状況を注視するとともに、対策を講じてまいります。 〔倉茂政樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 倉茂政樹議員。
人権に十分配慮した内容とする。文化やジェンダーなどの多様性に配慮した内容とするとあります。このガイドラインが作成されてから1年以上が経過していますが、ガイドラインがうまく機能しているのでしょうか。現在の各学校の校則見直しの状況について伺います。 ○議長(古泉幸一) 井崎教育長。
また、昨年度開催された新潟市民芸術文化会館レジデンシャル制度に関する有識者会議は、原則公開としてありながらも、委員の発言などへの配慮を考慮する必要があるとして、実際には非公開とされました。
国内でも同様の事例があり、環境に配慮したEV車を活用し、無人での運行を行っている自治体もあるとのことであります。 交通事故の発生は、加害者も被害者も悲惨な状況を迎えることになり、人生が台なしになるおそれが生じます。私たちもいずれ高齢期を迎えます。より安全、安心で暮らせる社会となるように、様々な手段を講じることが求められますが、高齢者の移動手段の確保についての見解をお伺いします。
国保は、国民皆保険制度の最後のとりでとして、他の被用者保険に加入されない方を原則加入とする一方で、委員御発言の低所得世帯の負担に配慮し、一定の基準を満たす低所得者に対しては保険料の軽減制度を設けております。
(保健衛生部) 職員の健康管理に配慮を求めるとともに、必要に応じて年度途中でも人事異動を考えるべき。 ひきこもり支援について、コロナ禍におけるアウトリーチ支援を評価する。相談・支援体制の拡充、居場所づくりの展開を要望する。 自殺総合対策について、様々な事業を評価する。早期相談につながる体制やワンストップ相談窓口の設置など、取組の強化を要望する。
利用時間は平日の10時から17時までとなっておりまして、通常タクシーへの配慮から、通常タクシーの利用が多い時間帯を外した設定となっております。 利用状況としては、10月末までに会員登録した総数が約70名、配車回数は徐々に増加しておりまして、10月は約880回の利用があったと伺っております。
なお、この議会タブレットは、既にお示ししました静岡市議会タブレット端末等使用基準及び議会タブレット等の使用に関する手引きに基づき使用することとし、特に手引の「5会議等における禁止事項」については、十分に御配慮いただくようお願いいたします。 このことにつきましては、会派の皆さんへの周知をお願いいたします。
これらキーワードに基づき、本市の発展を将来まで見据え、経済、環境、人の流れに十分配慮したまちづくりの拠点となる施設の整備について、今年度は清水都心拠点整備関連と静岡都心拠点整備関連を調査項目とし、進めたいと考えました。
また、防犯灯維持費助成についても、今後も電気代が値上がりする可能性もあることから、防犯灯を設置している自治会・町内会の負担が大きくならないよう配慮されたいとの発言がありました。 次に、省エネ家電購入促進事業については、台風15号による被災もあり、想定以上の申請があるかもしれないので、全ての対象者に助成金が支給できるようにしていただきたいとの要望がありました。
また、被災者の皆さんが利用しやすいよう、断水している旨を伝えるだけで利用できるよう配慮するとともに、多くの施設が利用できるよう準備が整い次第、順次施設を開放し、全ての地域で断水が解消するまで37施設において入浴支援を実施いたしました。
次に、障害児等の保育の受入れ体制と今後の取組についてですが、まず、市立園では、障害児や医療的ケア児の受入れに当たっては、保護者の希望する園に通うことができるよう、医師から配慮すべき点について意見をいただいた上で必要な保育教諭を配置しています。また、医療的ケア児については、訪問看護ステーションから看護師の派遣を受けるなど、受入れ体制を整えています。